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7月, 2013の投稿を表示しています

パワーをチャージ

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  昨日、7月22日は   フレンチカットグラン講師会主催の初めての   特別セミナーが姫路で開催されました。   普段はハサミやウイックとともに   受講生の方にお話しをする講師達も   講習前の準備であれこれ追われて。。   いよいよ講習のはじまりです。   今回の受講の方々は   全員がフレンチカットグランの認定サロンさん   各地区でフレンチカットグランを頑張って発信されている   熱心なサロンさんばかり。。   皆さん 熱心に聞いてくださいました。   梅野講師のあいさつと基本の確認のお話の後は   樫本講師の事前説明についてのレクチャー   先日 スーパーニュースアンカーで取材された   対馬講師がお客様への説明の仕方   続きます。   今のお客様の髪の状態を一緒に共有すること   まずはそこから です        受講生の方に各自自己紹介いただき   フレンチカットグランと自店の状況について   気づきがいっぱいのお話を伺うことができました   後半は    竹畑講師のアフターカウンセリングについて   忘れがちなことを改めて確認したレクチャーでした       最後は     カット希望者の方や   モデルさんを連れてこられた方もおられ   カット講習でしめくくり   3時間の予定の講習が   退出時間ぎりぎりになってしまい   4時間ほどになりました。     各地の認定サロンさんの発信が大きな力になっています。   フレンチカットグラン講師会本体も   さらなるパワーアップを目指していきます。    

すずめの由来

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素敵な映画を観ました 愛に生き 歌を生涯愛し続けた歌姫  エディットピアフ 47年という短い生涯 自分の生き方を貫いた人生に 感動しました パリのピアフ(仏:すずめ)は142cmだったとのこと 日本のすずめ(わたしですが)は153.8cm。。 ちょっと大きめのすずめですね(笑) わたしのすずめの愛称の由来は  フランスに住んでいたある方がそう呼んだのがきっかけ パリに訪れた時に いつも食事をご一緒してて あまりたくさん一度に食べれないわたしを見て すずめのように少ししか食べないんだねぇ とびっくりされました(笑) それいらい わたしをすずめと呼んでいました 今はもうモンマルトルのお墓にいます いろんなところに連れて行ってくれた名付け親のティティさん 生まれ変わって またどこかで会えると嬉しいな こちらも見てね

旅の思い出@イタリア~パリ

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2010年1月までは 毎年 フランス旅行にでかけていました 2006年の旅行は イタリアの方にも行こうと言うことで イタリアを周遊したツアーに参加し 後半にパリ滞在を追加して 2週間のツアーにしてもらいました    ピサの斜塔 ベローナの市場 ベローナのジュリエットの家   ジュリエットのブロンズ像があって   ジュリエットの胸にも触れてきました   ベローナのクリスマス ルーブルのミロのヴィーナス ルーブルでの特別展   パートナーが病気になって3年目。。   いつになるかわからないけれど   今度は国内旅行でもいいかな。。   また ふたりで旅行できたらいいなと思っています。    

愛媛のじゃこてん

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知る人ぞ知る いのうえのじゃこてん をいただいた 親戚のおじさんのいなかが宇和島 ここのてんぷらは味が濃くってとっても美味しい

意欲と向上心

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講習会の会場である大阪市中央公会堂 今回で2度目の会場ですが、さすが重要文化財 昔ながらの古い作りと大きな窓のおかげで、 講師は汗だくになりながらの講習会でした。。 もっとも、すずめとトノは、ずっと腰掛けたままなので、それほど暑さも感じずに過ごせました。 きょうの講習担当は竹畑講師 展示講習は1サロンさんのスタッフ全員が参加で、皆さん熱心に耳を傾けられました。     一人目のモデルさんはボブスタイルでハチまわりの膨らみと   後頭部に暑さを感じ、フレンチカットグランで体感温度が下がるか体験です 竹畑講師の独特の語り口(和歌山弁)で時折笑いを取りながら進んでいきます。 ハチまわりがすっきりと、頭がひとまわり小さくなった感じがしました   最初は少し膨らんでいたボブスタイルもかなりすっきりとしたシルエットに 体験中も手元の拡大鏡で確認しながら体験されたモデルさん   早速今日の夜から速乾で涼しくなりますように。。     午後からは違うサロンさんの技術講習会でした。 オーナー先生がとても熱心で向上心のある方でした。 同じ教材ウイックを使っての講習でも、カットした方の年代が違うと、 違うスタイルが出来るようですね。 わたしは美容師ではありませんが、見ていてとても面白いと感じました。 そして講習も終わり、あとかたずけして引き上げ準備 公会堂の玄関で車のお迎えを待ちながら 夏の日差しをいっぱいに浴びて咲く花・花 会場からの歩きでちょっとお疲れモードなトノが   ちょうどいい椅子があるなぁと   荷物を積んだ椅子を恨めしそうに眺めていました。     小3の息子さん、最近ちょっとした いたずら が続いて大騒動らしいです。 子供の頃って、扇風機にモノを入れたりするいたずらってやった人もいるのでは。。 いろんなことに興味を持つ年頃です。 ためになるようなことに興味を持って欲しいなって思うこのごろです。。

100歳の少年と12通の手紙

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今日は夕方から、七夕の日にぴったりの映画を観ていました。 白血病で余命12日と知ってしまった10歳の少年。 両親やドクターさえも、腫れものを触るように接するのにうんざりし、 心を閉ざしてしまう。 そんな少年の心に突然入ってきたひとりのビザ屋のおばさん(失礼) 彼女から1日を10年として年をかさねていきましょうと提案されます。 100歳の少年と12通の手紙 少年が過ごす12日(120年分)が生き生きと描かれていて とても心に響きました。 印象的だったのが、巨大なクリスマスケーキの入れ物を作って 少年を教会に連れていったシーン。 神様なんていないと思う少年に、ピザおばさんが言います。 苦しみにもふたつあって、肉体的な苦しみと心の苦しみ。 貼りつけにされた神様は苦しそうにみえるかしら? 少年はじっと十字架の神様を見つめていました。 ぜひ、お子様と一緒に観てほしい作品です。

思い出のスワン

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昔わたしの手からフランスパンを食べたスワンさん。 今ごろどうしているかな かるがもの親子にも遭遇した思い出のフランスの川辺 わたしを追いかけてずっと付いてきてくれたスワンさん 日本に連れて帰りたかったな(笑) いつかまた行けるといいな

コーラス

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たまたま付けたスターチャンネルで。。 面白そうなフランス映画が始まったので。。 そのまま観ちゃいました コーラス 親がいない子供や両親の都合で寄宿学校に来る子供たち。。 感受性豊かで。。 傷つきやすい盛りのちょっぴりいたずら盛りな子供たちを。。 威圧的な方法で体罰を与え。。それを教育だとする校長。。 そんな学校にやってきた新しい舎監の教師。。 新しい教師は、決して体罰で子供が更生するはずはないと。。 違う方法。。音楽で子供たちと愛情を持って接します。。 もし。。自分の子供が。。こんな先生に教えてもらえるなら。。 感性豊かな。。愛情にあふれた人になってるかも~ とりわけ。。 ジャン・パティスト・モニエ がかわいかった。。。 天使の歌声ってまさに彼だって感じです 是非。。学校の先生に観ていただきたい すずめのイチオシの映画です。。 一番おすすめのシーンは。。 婦人会の偉ーーーいご婦人が寄宿舎で合唱隊があるのをうわさで聞き。。 発表会を開くことになるのですが。。 先生に叱られて。。罰として 君がいなくても合唱はできるよ って言われて ちょっとへそを曲げたモニエ扮するモランジュ君が。。 合唱隊から離れたところに立ってて。。 ソロのパート部分を先生から促されて歌い始めるシーン。。 暗い表情から。。 先生の赦しを得れた喜びの表情に変わるのが生き生きととらえられ。。 とても感動的でした(ネタバレだった(・Θ・;)) これ。。 学校の推薦映画会にしてほしいくらい(*^▽^*) すがすがしい感動を得れる作品のひとつです。

新しい出会い

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今まで大勢の前であいさつなどしたことがなかったけれど 明日しないといけない状況になった。 緊張して上手く紹介してあげれなかったらどうしよう 自分の知ってることを簡単な言葉で表現できたらなって思う 30秒くらいで終わることだけど わたしには3時間のように感じる 七夕の日に願いを込めて 上手く言えますように