投稿

12月, 2013の投稿を表示しています

最強のふたり

イメージ
最近の映画って3Dとかを駆使した映画が多いですが 久しぶりにハートフルなフランス映画ですがすがしい気分になりました。 スカイダイビング中の事故で、首から下が麻痺してしまった大富豪のフィリップ。 スラム街で盗みや窃盗の前科があるドリスが、就職活動の名目で 面接にやってきます。 ドリス「今すぐ書類にサインだけしてくれればいい。不採用の通知のつけて。」 ドリス「あと1件で失業手当がでるんだ」 フィリップ「すぐにはサインできなんだ」 ドリス「なぜ?」 フィリップ「首から下の自由がきかないんだ」 ドリス「。。。そうか・・・やっかいだな」 ドリス「書類の提出の期限が過ぎてるんだ」 フィリップ「。。。そうか・・・やっかいだな」 フィリップ「明日の朝9時にもう一度来てくれないか。書類にサインをしておくから」 他の面接者はフィリップを障害者として見ていたが ドリスはひとりの人間として接した。 人の世話になって生きるっていやではないかい? フィリップはドリスに聞きます。 仕事をしてみないか? ドリスの介護の仕事の始まりです。 最強のふたり アメブロ もしてます         にほんブログ村